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kami ni [オホーツク管内]

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まるで神からのおくりもの・・・と教えてくださったのが冨田ファームのチーズ作り担当の佳子氏。
スイスのエメンタールチーズを研究し、やっとの思いで完成したのが神の穴です。
なぜならスイスではエメンタールチーズの作り方などを公表していないそうでして、しかもスイスアルプスの山岳地帯の土、これは化学肥料をまったく使っていない有機質(家畜の糞尿)を土に還元する方法を実践する酪農家が日本に少ないことに由来します。
冨田ファームは15年間この有機循環農法を実践し、アルプスの土とほとんど同じ成分の土を作り上げました。その牛乳を一番活かすチーズがこのカムイ・スイなのです。
全世界にエメンタールチーズを作っている場所はあるのですが、なぜかスイスのエメンタールが一番きれいな穴が開いているそうです。
興部にやってきた神さまがご褒美でくれたという穴・・・気になりますよね
(興部町 冨田ファームのカムイ・スイ〜神の穴〜他)
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mottainai [釧路管内]

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もったいない・・・このししゃもを付加価値をつけて商品にすることができないのか?と考えたのがそもそものはじまりでした。
ししゃもは漁期が終わった後、ふ化事業用に捕獲されます。でもそこで産卵を終えたメスは役目を終え、また、オスも黒くなってしまい商品にならないのが普通です。
そのししゃもをとても美味しいししゃもに変身させたのです。鮭とばにヒントを得てみりん干しにすることを思いついたのです。
美味しいししゃもにするのには手間ひまがとてもかかっています。小さなししゃものウロコをまず1枚1枚とります。そして頭や内蔵を取り除き下処理を終えたら水洗いをします。それから昆布醤油とみりんに7時間つけて・・・その後2日かけて乾燥してから一口大に切って完成となるのです。
女性部がはじめて手がけた商品です。まるで我が子の様に愛おしく、皆さんに味わってほしいと女性部部長の桧森氏はおっしゃっておりました。
(白糠町 白糠漁業協同組合 女性部開発の黒上ししゃも)
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all rausu [根室管内]

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目梨郡羅臼産の美味しい昆布とサケ節をつかった、醤油を入れるだけで簡単に美味しいオリジナル醤油が出来てしまうキットです。
さらにこの昆布はバラの花の形をしています。乾燥した昆布、ちょっとプリーツを入れると割れてしまいそうな昆布を丁寧に扱いバラに似せて瓶の中に入れています。
そしてその下にはサケ節が敷き詰められています。
その瓶にお手持ちの醤油を入れて30分待っただけで美味しい醤油に変身!しちゃうのです。
とがった味がまろやかに変わるそうです。
使う醤油は薄口でも濃い口でもお好みでどうぞ・・・
刺身やお豆腐、納豆にも相性が良いので普段日常で大活躍しそうです。
また、3回ほど醤油を入れかえることができ、その後は醤油の味がしみたサケ節や昆布をおにぎりの具にしたり、和え物に使ったりできるのです。捨てるところはありません。
(羅臼町 羅臼漁業協同組合 女性部開発の黄金だし めなしの恵み)
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all kushiro [釧路管内]

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釧路管内でとれる海藻と生乳がみごとにコラボレーションした海藻バターが誕生しました。
お話しがあがったのは釧路でレストランを営むイオマンテのオーナー、舟崎氏。
それを酪恵舎の井ノ口氏が形にしたのです。
使われているのは白糠の生乳、浜中の昆布、そして厚岸のギンナンソウ。
塩分と水分のコントロールが難しかったそうですが、とっても美味しい海藻バターができたのです。
そのままパンにつけても・・・
秋鮭のおなかに入れて焼いても・・・
また、ツブをエスカルゴ風にしても・・・
とっても美味とか。
特に釧路でとれる海産物とは相性抜群!
そもそもは北フランスで使われている調味料なのだとか。口の中に入れたとたんバターのクリーミーな感覚が拡がり、その後にふわっと海藻の香りが追ってやってくるそうです。
(白糠町 酪農舎で製作された海藻チーズ)
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omoi no [根室管内]

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中標津の箱入り娘です。
作り手の思いをギュッとつめてみなさまのもとに届くのです。
そもそもは建設業の傍ら冬場の何か安定策を模索している中で提案されたのがしいたけ栽培でした。
なにもかも初めての体験。様々な方の協力をえて立派な椎茸が完成しました。
量よりも質にこだわる!ズバリこれがコンセプトです。
ですからじっくりゆっくり愛情かけて育った、しいたけたちです。
肉厚で食感もよく、ジューシーなところが魅力。武佐岳のふもとで栽培されていることもあり、美味しい水も味に影響を与えています。中標津の環境ととてもマッチングしたのですね。
イベントではチーズとあわせたり、しいたけバーガーにしたり形をかえて披露されていますが、
現在は生椎茸と乾燥椎茸のみの販売。これからは加工品にも挑戦したいということで、社長の想いはどんどん膨らんでいきます。
(中標津町 株式会社 日翔の想いの茸)
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all tokachi [十勝管内]

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ビートを使ってリキュールができちゃいました。
この商品には多くの方々が関わっていらっしゃいます。池田町、帯広畜産大学、帯広畜産大学のベンチャー企業、東京農業大学、日本甜菜製糖などなど。
ですからみんなの心を合わせてできたということもあり「ビートのこころあわせ」というネーミングになったそうです。関わった人の心がひとつになった、そして出来上がった作品です。
製造に携わった大渕氏はブドウ以外のものを使ってお酒を作ることは初めての経験だったそうです。
少し甘みを感じるお酒とか。
完成に至るまでには様々な苦労があったそう。
ビートの匂いを全て取り除くことは可能なのですが、それをとってしまうと特徴がなくなってしまうので、ビート臭をどこまで活かすかが難しかったそうです。
また、樽に入れて熟成させることにより、ツンとこない柔らかい感じに仕上がったそう。
材料はすべて十勝産。ビートにエゾヨロイグサから採取した酵母を使ったそうですが、思ったよりもよい香りでフルーティな香りが楽しめるとか。
やはりロックで飲むとその良さ、特徴が味わえるそうですよ。
(池田町 池田町ブドウ・ブドウ酒研究所で製作されたビートのこころあわせ)
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ebi? zarigani?! [釧路管内]

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食べた方が花咲ガニみたいな味と表現するのが・・・ウチダザリガニ。
このウチダザリガニを有効活用しようと生まれた商品の第一弾がレイクロブスタースープ缶です。
女性をターゲットに考案されました。
こちらは鍋のしめに、スープパスタに、塩ラーメンの隠し味に・・・と幅広く応用が効き、購入した方がそれぞれ工夫をして調理し、その結果を中井氏に教えてくれるそうです。
第二弾のチップスは若い年代の方にも食べてほしいということで、漁協としてははじめてお菓子やさんとコラボレーションして生まれた商品です。
もちろん若い方にも大好評なのですが、ビールのおつまみにも最適とか。
ウチダザリガニは食材としても全国にも通用する優れもの。もちろん阿寒湖の観光資源としても欠かせないものになりました。
中井氏の頭の中にはアイディアがいっぱい詰まっているそうですが、現在、悩み中とか。
第三弾の商品が登場するのが待ち遠しいですね・・・
(阿寒湖 阿寒湖漁業協同組合のザリガニピースチップス)
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camborough+whey [十勝管内]

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イギリス原産のケンボロー種の豚にたくさんの栄養たっぷりのホエーを与えているのが大樹町の源ファーム。養豚業自体はもう40年以上もなさっているそうですが、今から12年前に消費者にとって顔が見える生産者になりたい!と現在の形をとられたそうです。
そもそもケンボローという豚は低カロリー、高タンパクのくせのないヘルシーな豚。そこに乳酸菌やミネラルなどをたっぷり含んだホエーを与えているのですから美味しくないわけがありません。さらにそのホエー豚は最上級のホエー豚の称号「マスター」ももっているのです。
脂身が甘くて柔らかくくせのない美味しいお肉。なにより豚が健康なのです。健康でストレスのない状態で育った豚のそのままの味が生きています。
その商品数も多く、しゃぶしゃぶ用やロース用、豚丼用の他、生ハムやサラミも作られています。生ハムは塩だけを使い2年熟成。サラミは白カビを使ってよりよい風味を出すように作られています。
自分たちの手で大事に育てた豚を直接消費者へ届けたい・・より安心安全な肉を提供したくて生産から商品まで一貫して作られています。
(大樹町 源ファームのケンボロー・ホエー豚)
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simple [根室管内]

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そもそもは早川氏のおじいさまが歯舞群島の多楽島で早川菓子店を創業し、そこでうまれたのがひょうたんぱんです。昭和3年のことです。ですから材料も今みたいに豊富にある時代ではありませんでした。
使っているのは黒糖と小麦粉だけ。当時はそのようなお菓子がたくさんあったそうですが、今でも作られているのは早川氏の一爐庵だけとか。
「材料も作り方もいたってシンプル。でもシンプルだからこそ難しいんです。」
昔から食べていらっしゃる方はもちろんですが、新しいお客様もこのひょうたんぱんを買ってくださり、このお菓子の底力、魅力をあらためて認識させられることも多いそうです。
27歳で三代目を継いだ時はご自分が修行したドイツ、スイス菓子との違いや根室で受け入れてもらえるお菓子づくりに苦労なさったとか。
現在は昔からの伝統の味も守り、新しい商品も開発なさる日々。「ものをつくるということでは和菓子も洋菓子も同じなんです。お菓子づくりは自分のすべてではないけれど、一緒に歩んできたものであり、とてもやりがいのある仕事ですね」とおっしゃっていました。
(根室市 一爐庵のひょうたんぱん)
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henka [釧路管内]

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「朝牧場から届いた牛乳、液体が夕方には固形のチーズに変わるんです。
そしてまた月日を重ねて美味しいチーズが出来上がる・・その変化が魅力です」とは鶴居の酪楽館でチーズ製造をなさっている片山氏。
片山氏は十勝の牧場に酪農をやりたくて10年前にやってきたそうです。そこで搾乳や色々な作業を経験し、チーズづくりに出会ったのです。そしてデンマークにもチーズを研究するために行かれました。
技術者がいて、鶴居の風土があって、チーズを食べてくれる人たちがいて・・何度も様々な賞を受賞なさったのです。
メインはセミハードタイプのナチュラルチーズ。マイルドラベルはチーズトーストにするととてもチーズの良さが発揮されるとか。シルバーラベルは風味が良くワインやビールにとてもあうそうです。
そしてゴールドラベルはシルバーよりも深いこくがあって旨味を感じるそう。
片山氏のイチオシはシルバーラベル。どちらかと言うとあっさりしているので、幅広い年齢の方に好まれるのでは?とのことでした。
(鶴居村 酪楽館のチーズたち)
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